退職体験談

【体験談】携帯販売の派遣を辞めたい人へ。退職した僕からの3つのアドバイス

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こんにちは。西本ただしです。

僕は現在、派遣の携帯販売スタッフを経てフリーライターとして活動しています。

 

あなたは、派遣の携帯販売がキツくて、もう辞めようかとお考えではないでしょうか?

契約業務が難しいことやノルマがあることなど、携帯販売の仕事をしていると辞めたいと思うことは多くあると思います。

 

とはいえ、いざ真剣に仕事を辞めることを考えたときに、どう行動すればいいかわからない人も多いでしょう。

 

そこでこの記事では、僕が携帯販売を辞めたときの経験をもとに、今悩んでいる方に向けてアドバイスをさせていただければと思います。

具体的には、

  • 僕が派遣の携帯販売を辞めたいと思った理由
  • 転職ではなくフリーランスを選んだ理由
  • 辞めたい人への3つのアドバイス

についてお伝えします。

 

携帯販売を辞めようかとお悩みの方は、ぜひご一読ください。

 

僕が携帯販売の派遣を辞めた3つの理由

仕事を辞めるか悩む人

僕が携帯販売の派遣を辞めた理由は、大きく3つ挙げられます。

  • 契約数のノルマのプレッシャーがストレスだった
  • 上層部から投げられる言葉がキツかった
  • 契約業務が複雑でミスするのではないかいつも不安だった

それぞれ詳しく説明していきますね。

契約数のノルマのプレッシャーがストレスだった

携帯販売を辞めた一番の理由はノルマのプレッシャーでした。

携帯販売は、接客業としての側面もありますが、実際のところ営業職といって差し支えありません。つまり、契約数が全てです。

 

僕が勤めていた店舗では、1ヶ月ごとに契約数のノルマが設定されました。

ときには、無茶な数字も設定されることも……。いくらなんでも無理だと思いつつ、渋々従うしかなく何度も歯がゆい思いをしました。

 

そして、ノルマが達成できなければ、店舗の異動や人員削減がおこなわれます。

異動が命じられれば、通勤時間に影響が出ます。人員削減が行われれば、ひとりあたりの業務量は当然増えます。

その結果、接客の機会が減ってしまい、契約数が落ちてしまう悪循環も経験しました。

 

このように常にノルマに追われ、プレッシャーに押し潰されそうだったことが、携帯販売を辞めたいと思った理由の1つです。

上層部から投げられる言葉がキツかった

携帯ショップ店員の立場は弱いです。

そのため、上層部からの言葉は自然とキツくなります。

 

当時の上司からは、

  • 「なんで数字が取れないの?」
  • 「不安を煽ってでもオプション付けて」

といった言葉をよく浴びせられました。

 

休日に電話やLINEが送られてくることも頻繁にありました。

数字が取れないときは、その理由と対策をいつも聞かれます。

考えるだけでも疲れてしまい、休日も楽しむことができませんでした。

契約業務が複雑でミスするのではないかいつも不安だった

携帯の契約業務はとても複雑です。

そして、責任が重くのしかかる業務でもあります。

 

契約業務ではお客様の個人情報を扱うため、失敗は決して許されません。

万が一を考えると、慣れていても常に不安を感じていました。

 

実際に失敗したときには、2時間ほど謝罪し続けたこともあります。

常に付きまとう不安やプレッシャーは、僕にとってたいへん大きなストレスでした。

 

僕が転職でなくフリーランスという選択肢を選んだワケ

PCで仕事をするフリーランス

「転職のサイクルから一度抜け出したい」

僕はその一心でフリーランスを選択しました。

 

それまでの僕は、携帯販売の他に、大学の食堂やコールセンターなど、さまざまな職場を転々としていました。

一時は、「ヒステリー球」というストレス起因の症状を経験したこともあります。大学の食堂は、過労で腰を壊して退職しました。

 

そういった経験をして、一度フリーランスになることを決意しました。

旅をしながら働くとか、そういった謳い文句には何も興味ありません。全てが自分の裁量で決まることに、魅力を感じたのです。

 

僕は、フリーランスとしてはまだまだ駆け出しの身です。

しかし、人生を変えたいと思って決断した以上、フリーライターとして頑張っていく心構えはできています。

 

携帯販売の派遣を辞めたい人へのアドバイス

アドバイスする男性

ここまで書いてきた通り、僕は携帯販売の仕事が辛かったです。この記事を読んでくださっているあなたも、きっとそうでしょう。

 

ですが、悩んでいるときほど冷静に立ち回ることが大切です。後先考えずに勢いだけで辞めてしまうのは、得策ではありません。

 

苦しいかとは思いますが、辞める前にまずは以下の3つを試してみてください。

  • 店舗(エリア)を変えてもらおう
  • 訓練期間だと割り切って続けてみるのもアリ
  • 積極的に裏方業務の担当に名乗り出る

それぞれ詳しく説明しますね。

店舗(エリア)を変えてもらう

もし今の店舗が苦しいと感じるのであれば、店舗(エリア)を変えてもらえないか派遣会社に提案してみてください。

 

僕は大阪中心部のショップから勤務をスタートしましたが、2ヶ月で店舗を変えてもらいました。

土地柄もありましたが、あまりにクレームが多く、苦しく感じたからです。

 

思い切ってエリアを店舗を変えてほしいとお願いしたところ、受け入れてもらうことができました。

苦しいと思ったときは、遠慮なく伝えてみてくださいね。

訓練期間だと割り切って続けてみるのもアリ

携帯販売は、苦しいことが多い仕事でしたが、得たことも少なからずあります。

得られたものを別の場所で活すために、今の仕事は訓練だと割り切ってしまうのも解決策のひとつです。

 

たとえば、自分が売りたい機種とお客様が希望する機種が違うときが多々あります。

そんなとき、どうすれば売りたい機種をお客様に購入していただけるか何度も考えました。

そうやって試行錯誤する中で、ものを売るために必要な考え方や話術を身に付けることができました。

 

これはあくまで僕の例ですが、成長するための修行期間だと割り切ってしまう方法もあることも覚えておくとよいですね。

積極的に裏方業務の担当に名乗り出る

携帯販売は、クレームを受けることが多い職業です。

そのため、接客をしないポジションに就くこともおすすめします。

 

代表的な裏方仕事には、在庫管理や棚卸しが挙げられます。

在庫の管理を怠ると大きな損失が発生するので、地味ながら大事な業務です。自ら名乗り出れば喜ばれることもあります。

 

もちろん一日中裏方業務ができるわけではありません。ただ、1時間接客がないだけでも、精神的に随分と楽になります。

クレーム対応に消耗している方は、業務の一部を裏方業務にしてもらえないか交渉してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ:携帯販売を辞めたい人へ

携帯販売を辞めて転職する人

仕事を辞めることは、「逃げ」だと思う人もいるでしょう。

ですが、全く負い目に感じる必要はありません。

この記事を読んでくださっているあなたが、最適な選択肢が見つけられることを私は祈っています。最後まで読んでくださりありがとうございました。

ABOUT ME
西本ただし
西本ただし
大阪出身のフリーライター.。現代の教育を変えたいと思い、ボランティアなど積極的に活動中。今の教育について思うことや、ボランティアレポートを中心に伝えています。